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海外大学・大学院🇸🇬 シンガポール

Singapore Institute of Technology

シンガポール工科大学

シンガポール工科大学(SIT)は、ポリテクニック卒業生向けの実践的な学士課程を提供する応用系の公立大学で、2005年の海外提携教育機関構想から発展し2009年に設立されました。2014年の法制定により独自に学位を授与する自律大学となり、工学・食品/化学/バイオ・情報通信・保健社会科学・ビジネス/デザインの5クラスターで実務直結型の教育を行っています。ニューカッスル大学やミュンヘン工科大学など海外の大学と連携したジョイントディグリーも特徴で、北東部プンゴルに新設された統合キャンパスは産業界と直結した実践教育の拠点となっています。

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行きたい大学が見つかったら、次は出願に必要な英語スコアの確認を。TOEFL・IELTS の点数の見方と目安をまとめています。

学部(学士課程)

5
Business, Communication and Designビジネス・コミュニケーション・デザイン学部経営芸術・デザイン・建築学士
TOEFL iBT
90以上
IELTS
6.5以上
英語要件メモ
中等教育の授業言語が英語でない出願者にのみ必要です。GCE Oレベル英語などで基準を満たしていれば免除されます。TOEFL iBTは総合90点、IELTSは総合6.5点(Academic)が最低ラインです。ただしコミュニケーション・デジタルメディア(CDM)専攻は別途厳しい独自基準(IELTS各技能7.5以上)が課されます。
学費(国際学生)
117,622.8 SGD / 総額
学費メモ会計学の学士課程(SIT単独授与・180クレジット、1クレジットS$653.46)にかかる非補助(non-subsidised)の総額で、9%のGST込み・2026年度(AY2026)の金額です(このクラスターの代表的なSIT単独授与プログラムとして採用)。非ASEAN圏の留学生には、学費補助(Tuition Grant)適用でクレジットあたりS$408.75(総額S$73,575)まで下がる料金もありますが、この補助を受けると卒業後3年間シンガポールで就労する義務が生じます。ここでは、その義務が発生しない満額(非補助)の学費を採用しています。コミュニケーション・デジタルメディア専攻は、これより低い料金帯(非補助でクレジットあたりS$566.80、2026年度)です。
補足SITの「ビジネス・コミュニケーション・デザイン」クラスターを代表する行です(学位課程には会計学、航空マネジメント、ビジネス・インフォコム・テクノロジー、コミュニケーション・デジタルメディア(CDM)、デジタルサプライチェーン、ホスピタリティ・ツーリズムマネジメントなどが含まれます)。表示している英語要件・学費は、このクラスターの標準的なSIT単独授与課程である会計学の学士課程(180クレジット)のものです。CDMは英語要件が別途厳しく設定されており(IELTS各技能7.5以上)、小論文とメディアポートフォリオの提出も求められます。また航空マネジメント、ビジネス・インフォコム・テクノロジー、ホスピタリティ・ツーリズムマネジメントでは志望動機書の提出が別途必要です。SITの学部出願期間は毎年1月〜3月で、入学時期は年1回・8月です。

出典:公式ページ / 学費2026-07 確認)

Health and Social Sciences健康・社会科学部医学・保健学士
TOEFL iBT
100以上
IELTS
7以上(R7・L7・S7・W7 以上)
英語要件メモ
栄養学・作業療法・理学療法(Dietetics and Nutrition/Occupational Therapy/Physiotherapy)の基準で、IELTSは4技能すべて7.0以上、TOEFL iBTは総合100点以上が必要です。診断放射線技術・放射線治療はこれより緩やかな基準(IELTS各技能6.0以上/TOEFL iBT60点以上)、言語聴覚療法はこれより厳しい基準(IELTS総合7.5以上・各技能7.0以上/TOEFL iBT102点以上)です。シンガポール・オーストラリア・カナダ(ケベック州を除く)・ニュージーランド・アイルランド・南アフリカ・英国・米国で取得した学位があれば、この要件は満たしているとみなされます。
学費(国際学生)
156,830.4 SGD / 総額
学費メモ栄養学の学士課程(SIT単独授与・240クレジット、1クレジットS$653.46)にかかる非補助(non-subsidised)の総額で、9%のGST込み・2026年度(AY2026)の金額です(このクラスターの代表的なアライドヘルス課程として採用。診断放射線技術・作業療法・理学療法・放射線治療・言語聴覚療法も同じ料金帯です)。非ASEAN圏の留学生には、学費補助(Tuition Grant)適用でクレジットあたりS$408.75(総額S$98,100)まで下がる料金もありますが、この補助を受けると卒業後3年間シンガポールで就労する義務が生じます。ここでは、その義務が発生しない満額(非補助)の学費を採用しています。
補足SITの「健康・社会科学」クラスターのうち、アライドヘルス(医療専門職)課程を代表する行です。英語要件は3段階あり、診断放射線技術・放射線治療が最も緩やか(IELTS各技能6.0以上またはTOEFL iBT60点以上)、栄養学・作業療法・理学療法(この行で採用している基準)がIELTS各技能7.0以上またはTOEFL iBT100点以上、言語聴覚療法が最も厳しく(IELTS総合7.5以上・各技能7.0以上またはTOEFL iBT102点以上、加えて母語の第二言語要件も必須)です。同じクラスターにある看護学士(Bachelor of Science in Nursing)は、シンガポールのポリテクニックで看護ディプロマを取得しすでに登録看護師として登録済みの人を主な対象とする別建ての課程で、シンガポールの看護資格を持たない新規の留学希望者向けの標準的な入学ルートではないため、この行の対象には含めていません。SITの学部出願期間は毎年1月〜3月で、入学時期は年1回・8月です。

出典:公式ページ / 学費2026-07 確認)

Engineering工学部工学学士
TOEFL iBT
90以上
IELTS
6.5以上
英語要件メモ
中等教育の授業言語が英語でない出願者にのみ必要です。GCE Oレベル英語などで基準を満たしていれば免除されます。TOEFL iBTは総合90点、IELTSは総合6.5点(Academic)が最低ラインです。これは学部共通の一般基準で、工学クラスターの各専攻に個別の追加基準は公表されていません。
学費(国際学生)
138,124.8 SGD / 総額
学費メモ電気電子工学の学士課程(SIT単独授与・240クレジット、1クレジットS$575.52)にかかる非補助(non-subsidised)の総額で、9%のGST込み・2026年度(AY2026)の金額です(このクラスターの代表的なSIT単独授与プログラムとして採用)。非ASEAN圏の留学生には、学費補助(Tuition Grant)適用でクレジットあたりS$371.69(総額S$89,205.60)まで下がる料金もありますが、この補助を受けると卒業後3年間シンガポールで就労する義務が生じます。ここでは、その義務が発生しない満額(非補助)の学費を採用しています。ニューカッスル大学・グラスゴー大学・ミュンヘン工科大学と共同授与するプログラムは、これより高い料金帯(非補助でクレジットあたりS$671.44〜681.25、2026年度)です。
補足SITの「工学」クラスターを代表する行です(航空機システム工学、土木工学、電気電子工学、電力工学(ニューカッスル大学共同)、機械設計製造工学/機械工学(グラスゴー大学共同)、船舶海洋工学、ロボティクスシステムズ、サステナブル建築環境、インフラ・システム工学、エンジニアリングシステムズなど)。表示している英語要件・学費は、このクラスターの標準的なSIT単独授与課程である電気電子工学の学士課程(240クレジット)のものです。SITの学部出願期間は毎年1月〜3月で、入学時期は年1回・8月です。

出典:公式ページ / 学費2026-07 確認)

Infocomm Technology情報通信技術学部情報・CS学士
TOEFL iBT
90以上
IELTS
6.5以上
英語要件メモ
中等教育の授業言語が英語でない出願者にのみ必要です。GCE Oレベル英語などで基準を満たしていれば免除されます。TOEFL iBTは総合90点、IELTSは総合6.5点(Academic)が最低ラインです。これは学部共通の一般基準で、本クラスターの各専攻に個別の追加基準は公表されていません。
学費(国際学生)
138,124.8 SGD / 総額
学費メモ情報通信技術(ソフトウェアエンジニアリング専攻)の学士課程(SIT単独授与・240クレジット、1クレジットS$575.52)にかかる非補助(non-subsidised)の総額で、9%のGST込み・2026年度(AY2026)の金額です(このクラスターの代表的なSIT単独授与プログラムとして採用)。非ASEAN圏の留学生には、学費補助(Tuition Grant)適用でクレジットあたりS$371.69(総額S$89,205.60)まで下がる料金もありますが、この補助を受けると卒業後3年間シンガポールで就労する義務が生じます。ここでは、その義務が発生しない満額(非補助)の学費を採用しています。DigiPen共同授与のコンピュータサイエンス課程(リアルタイムインタラクティブシミュレーション/インタラクティブメディア・ゲーム開発)は、これより高い料金帯(非補助でクレジットあたりS$699.24〜709.59、2026年度)です。
補足SITの「インフォコム・テクノロジー」クラスターを代表する行です(応用人工知能、応用コンピューティング(フィンテック)、コンピュータエンジニアリング、情報通信技術(情報セキュリティ専攻または本行で採用しているソフトウェアエンジニアリング専攻)のほか、DigiPen共同授与のコンピュータサイエンス(リアルタイムインタラクティブシミュレーション/インタラクティブメディア・ゲーム開発)課程も含まれます)。表示している英語要件・学費は、このクラスターの標準的なSIT単独授与課程である情報通信技術(ソフトウェアエンジニアリング専攻)の学士課程(240クレジット)のものです。SITの学部出願期間は毎年1月〜3月で、入学時期は年1回・8月です。

出典:公式ページ / 学費2026-07 確認)

Food, Chemical and Biotechnology食品・化学・バイオテクノロジー学部工学自然科学学士
TOEFL iBT
90以上
IELTS
6.5以上
英語要件メモ
中等教育の授業言語が英語でない出願者にのみ必要です。GCE Oレベル英語などで基準を満たしていれば免除されます。TOEFL iBTは総合90点、IELTSは総合6.5点(Academic)が最低ラインです。これは学部共通の一般基準で、本クラスターの各専攻に個別の追加基準は公表されていません。
学費(国際学生)
138,124.8 SGD / 総額
学費メモ食品科学の学士課程(SIT単独授与・240クレジット、1クレジットS$575.52)にかかる非補助(non-subsidised)の総額で、9%のGST込み・2026年度(AY2026)の金額です(このクラスターの代表的なSIT単独授与プログラムとして採用)。非ASEAN圏の留学生には、学費補助(Tuition Grant)適用でクレジットあたりS$371.69(総額S$89,205.60)まで下がる料金もありますが、この補助を受けると卒業後3年間シンガポールで就労する義務が生じます。ここでは、その義務が発生しない満額(非補助)の学費を採用しています。ミュンヘン工科大学共同授与の化学工学課程や、The Culinary Institute of America授与のフードビジネスマネジメント課程は、これとは異なる(より高い)料金帯です。
補足SITの「食品・化学・バイオテクノロジー」クラスターを代表する行です(食品科学、化学工学(ミュンヘン工科大学共同)、製薬工学のほか、The Culinary Institute of America(CIA)授与のフードビジネスマネジメント(製菓・製パン/調理)課程も含まれます)。表示している英語要件・学費は、このクラスターの標準的なSIT単独授与課程である食品科学の学士課程(240クレジット)のものです。SITの学部出願期間は毎年1月〜3月で、入学時期は年1回・8月です。

出典:公式ページ / 学費2026-07 確認)

大学院(修士・博士・専門職)

1
Master of Engineering (Industrial Postgraduate Programme)工学修士(産学連携大学院プログラム)工学修士
英語要件メモ
第一言語が英語でない場合、または学部での授業言語が英語でなかった場合にのみ、TOEFLまたはIELTSでの英語力証明が必要です。具体的な最低点は公表されていません。
学費(国際学生)
31,285 SGD / 総額
学費メモ標準修業期間2年にかかる非補助(non-subsidised)の学費総額で、2026年度(AY2026)の金額です。要件を満たす留学生には学費補助(Tuition Grant)適用でS$17,165まで下がる料金も公表されていますが、これには学部の学費補助と同様の条件(義務など)が伴います。ここでは、そうした条件のかからない満額(非補助)の学費を採用しています。
補足SITの工学修士(MEng)は「産学連携大学院(Industrial Postgraduate)」プログラムです。出願者はシンガポールを拠点とする企業(現地法人または多国籍企業)にすでに勤務しており、その企業がSITと共同で承認された産業研究プロジェクトのスポンサーとなる必要があります。自己資金での受講も可能ですが、その場合でも研究プロジェクトを一緒に定める企業パートナーが必要です。出願資格は、関連分野での優等学位(Honours with Distinction)、またはHonours with Meritに加えて関連業界での3年以上の実務経験です。現在提供されている専攻は土木工学、電気電子工学、機械工学、化学工学、コンピュータサイエンス・情報システムです。標準修業年限は2年(最長4年)。年3回(9月・1月・5月)の入学時期がありますが、固定の出願締切は公表されておらず、SITの教員と研究プロジェクト案を練り上げたうえで随時出願する形式です。

出典:公式ページ2026-07 確認)

英語要件・学費・出願期限は各学部の公式ページを出典に記載しています(確認年月つき)。制度は変わるため、出願前に必ず公式で最新情報をご確認ください。手持ちのスコアの目安は 英語スコア換算ツール でも確認できます。

発音採点+体系学習

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本ツールの大学・学部/研究科の情報(名称・所在地・公式URL)は各大学の公式サイトを参照してまとめた参考情報です。学部の新設・改組・出願要件は年度により変わります。出願前に必ず各大学の公式サイトで最新情報を確認してください。英語要件・学費・出願期限は順次追加予定です。