- toefl 英検 換算が知りたいけど、公式の対応表が見つからない
- 英検準1級・1級がTOEFLで何点相当なのか、ざっくりでいいから知りたい
- 留学や出願でTOEFLが必要になったけど、英検しか受けたことがなく不安
この記事では、英検になじみのある人向けに、toefl 英検 換算の考え方と試験そのものの違い、そしてどちらを受けるべきかを目的別に整理します。
最初にお伝えしておくと、TOEFLと英検に公式の1対1換算表はありません。比較するときはCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)を共通の物差しにするのが現実的です。英検準1級ならCEFR B2、英検1級ならC1あたりが目安とされ、そこからTOEFLのスコア帯を推測する流れになります。
最後まで読むと、換算の目安を理解したうえで、自分の目的に合う試験を選び、英検からTOEFLへ移行するときに何を埋めればいいかまで見通せるようになります。
- TOEFLと英検に公式の換算表はなく、CEFRを補助線にして比較するのが安全
- 目安として英検準1級≒CEFR B2≒TOEFL 72〜94程度、英検1級≒CEFR C1≒TOEFL 95以上程度(あくまで幅で見る)
- 海外出願ならTOEFL、国内の入試・就活・資格活用なら英検も有力という用途ベースの選び方が失敗しにくい
- 英検にはないTOEFL最大の壁はSpeaking(PC相手に録音で答える形式・準備時間なしの即答)
結論:TOEFLと英検はCEFR経由でおおまかに換算できる
TOEFLと英検は、同じ「英語の試験」でもスコアの尺度がまったく別物です。TOEFL iBTは0〜120点(2026年以降は1〜6バンドが主スコア)、英検は級+CSEスコアという仕組みで、数字をそのまま並べても意味がありません。
そこで役立つのがCEFRという共通の物差しです。CEFRはA1(初級)からC2(最上級)までの6段階で言語力を示す国際指標で(定義は策定元の欧州評議会(Council of Europe)公式ページを参照)、TOEFLも英検もそれぞれCEFRへの対応が公表されています。両者を直接つなぐのではなく、いったんCEFRに変換してから比べると、無理のない目安が得られます。
具体的には、次のような対応がよく使われます。
- 英検準1級 ≒ CEFR B2
- 英検1級 ≒ CEFR C1
- TOEFL iBT 72〜94 ≒ CEFR B2
- TOEFL iBT 95以上 ≒ CEFR C1
この2つをつなぐと「英検準1級はTOEFLでだいたい72〜94点くらい」「英検1級は95点以上くらい」というおおまかな目安が見えてきます。ただし、これは公式の確定対応ではなくCEFRベースの推測であること、そして試験の中身が違うため同じCEFR帯でも得点の出やすさは変わることに注意してください。
換算の数字は「だいたいこのあたり」という幅で捉えるのが正解です。英検準1級を持っているからTOEFLで必ず85点が出る、というものではありません。特にSpeakingとWritingの負荷は英検と大きく違うので、換算値を鵜呑みにせず、模擬問題で実際の手応えを確かめてください。
なお、TOEFLと他試験の換算を整理したい場合は、TOEICとの比較をまとめた次の記事もあわせて読むと、換算の考え方そのものが理解しやすくなります。
TOEFL×英検 換算表(CEFRベースの目安)

ここでは、CEFRを軸にしたTOEFLと英検の対応を表で整理します。あくまで目安であり、公式の換算表ではない点を前提に見てください。最新の正確な対応は、ETS公式・日本英語検定協会・CEFR策定元の欧州評議会の発表で必ず確認することをおすすめします。
| CEFR | 英検の目安 | TOEFL iBT(旧0〜120スケール目安) | レベル感 |
|---|---|---|---|
| C2 | 1級を大きく上回る運用力 | 114以上 | 最上級 — ネイティブに近い運用 |
| C1 | 1級 | 95以上 | 上級 — 学術・専門的内容に対応 |
| B2 | 準1級 | 72〜94 | 中上級 — まとまった議論ができる |
| B1 | 2級 | 42〜71 | 中級 — 日常的なやり取りに対応 |
| A2 | 準2級 | 測定範囲外に近い | 初中級 — 基本的なやり取り |
| A1 | 3級 | 測定範囲外 | 初級 — 簡単な表現を理解 |
英検のCEFR判定は、級そのものではなくCSEスコア(英検バンドの数値)に基づいて行われます。つまり、同じ準1級合格でも、CSEスコアが高い人と合格ぎりぎりの人では、CEFR上の位置づけに幅が出ることがあります。換算を考えるときは、級だけでなく自分のCSEスコアも合わせて見ると精度が上がります。
TOEFL側のCEFR対応もおおまかな目安です。ETSはTOEFL iBTをおおむねB1〜C1の範囲にマップしており、初級(A1〜A2)はそもそも測定対象として想定されていません。英検2級(B1)あたりからTOEFLのスコアレンジに乗ってくる、というイメージです。
TOEIC 980 / TOEFL iBT 106 / IELTS 7.5(CEFR C1)/ 海外MBA合格
TOEFLの新スケール(2026年〜)にも注意
2026年1月21日から、TOEFL iBTのスコアレポートは1〜6バンド(0.5刻み)が主スコアになりました。CEFRとの対応では、おおむね5がC1、6がC2に相当するとされています。移行期間(おおよそ2028年ごろまで)は従来の0〜120スケールも併記されるため、英検換算を考えるときは「どちらのスケールで話しているか」を意識する必要があります。
| TOEFLスコア表示 | 満点 | CEFRの目安 | 用途 |
|---|---|---|---|
| 新スケール(2026年〜) | 6 | 5≒C1 / 6≒C2 | 今後のメイン表示 |
| 旧スケール(comparable) | 120 | 95以上≒C1 / 114以上≒C2 | 移行期間中に併記 |
新スケールの正確なCEFR対応や移行スケジュールは変わりうるため、最新はETS公式(ets.org)で確認してください。TOEFLスコアの読み方そのものを整理したい場合はTOEFLスコアの見方ガイドが参考になります。
そもそも別物:TOEFLと英検の決定的な違い

換算の目安を押さえたら、次に「そもそも何が違う試験なのか」を理解しておくと、選び方で迷いにくくなります。TOEFLと英検は、目的・形式・採点方式・受験のしやすさのどれを取ってもかなり違います。なお、TOEFL iBTそのものの全体像や4セクションの中身はTOEFLとは?全体像・4セクション・スコアの仕組みを初心者向けに解説で整理しているので、TOEFL側の前提知識が薄い場合は先に目を通しておくとこの先が理解しやすくなります。
| 比較項目 | TOEFL iBT | 英検(実用英語技能検定) |
|---|---|---|
| 運営 | ETS(米国) | 日本英語検定協会 |
| 主な目的 | 海外の大学・大学院への出願 | 国内の入試・就活・英語力の証明 |
| スコア形式 | 0〜120 / 新スケール1〜6(合否なし) | 級ごとの合否+CSEスコア |
| 試験形式 | 全セクションPC上で完結 | 一次(筆記・リスニング)+二次(面接) |
| 測る技能 | 4技能を1つの試験で統合的に測定 | 4技能(級により構成が異なる) |
| 結果の有効性 | スコアは原則2年有効 | 級の合格は生涯有効 |
| 受験頻度 | 月に複数回・通年で受験可能 | 年3回が基本(級による) |
| 受験料の目安 | 約US$245(最新は要確認) | 級により数千円〜1万円前後 |
大きな違いは2つあります。1つ目は合否があるかどうかです。英検は級ごとに合格・不合格が決まり、合格は生涯有効です。一方TOEFLには合否がなく、スコアだけが出ます。出願先が求めるスコアに届いているかで判断され、有効期限も原則2年です。
2つ目は結果の使い方です。英検は合格すれば「準1級取得」という肩書きとして長く使えます。TOEFLは通年で何度でも受けられる代わりに、出願のたびに有効なスコアが必要です。短期決戦でスコアを取りに行くTOEFLと、目標の級を取れば長く使える英検は、運用の発想が違います。英検は「資格を取る」、TOEFLは「今のスコアを証明する」と捉えると整理しやすく、TOEFLでは出願時点で2年以内のスコアが必要になりやすいため、いつ受けるかの計画が重要になります。
4技能の違い:英検にはない「TOEFLのSpeaking」

英検経験者がTOEFLで最もつまずきやすいのがSpeakingです。同じ「話す」テストでも、英検とTOEFLでは形式が根本的に違うからです。
採点・形式の違いを技能ごとに整理
| 技能 | 英検(準1級・1級の例) | TOEFL iBT |
|---|---|---|
| Reading | 語彙・長文・空所補充など選択中心 | 学術的なパッセージの読解 |
| Listening | 会話・ナレーション・講義 | 大学の講義・ディスカッション中心 |
| Writing | 与えられたトピックへの意見論述 | メール作成+議論への意見投稿+文の組み立て(3タスク) |
| Speaking | 二次試験で面接官と対面・質疑応答 | PCに向かって録音・面接官なし |
ReadingとListeningは、英検で慣れていれば形式の差はそこまで大きくありません。題材がよりアカデミックになる点さえ押さえれば、英検準1級・1級レベルの力はそのまま活きます。
問題はSpeakingです。英検の二次試験は面接官と対面で話す形式で、相手の表情や相づちを見ながら進められます。一方、TOEFLのSpeakingはPCに向かって録音する形式で、面接官はいません。画面の指示に従い、限られた時間内に一人で話しきる必要があります。
TOEFL Speaking特有の「Listen and Repeat」と即答形式
2026年1月の改定後、TOEFLのSpeakingは「Listen and Repeat(7問)」と「Take an Interview(4問)」の計11問・約8分で構成されます(旧来の独立型・統合型タスクは廃止されました)。英検にはない特徴は、聞いた短い英文をそのまま正確に繰り返す Listen and Repeat と、質問に各約45秒で即答する Take an Interview です。
- Listen and Repeat:聞いた短文をそのまま正確に再現する(再現力・明瞭さ)
- Take an Interview:経験・意見・習慣の質問に各約45秒で答える(即応力・内容の構成)
英検のスピーキングは「質問に答える」対話が中心で、相手の反応を見ながら進められます。一方TOEFLは、PCに向かって短時間で一人で話しきる形式です。特に Listen and Repeat の「聞いてすぐ正確に再現する」負荷は、初めて触れると大きな壁になります。聞き取り力と即応力、そして時間管理が同時に問われるからです。
悪い例
英検の面接に慣れているからTOEFL Speakingも話せると油断する
良い例
PC録音とListen and Repeat・即答形式は別物と認識し、録音形式で時間内に話す練習を積む
TOEIC 980 / TOEFL iBT 106 / IELTS 7.5(CEFR C1)/ 海外MBA合格
TOEFL Speakingの形式や採点基準をもっと詳しく知りたい場合はTOEFLスピーキングの形式・採点解説の記事が参考になります。同じく対面とPC録音の違いを比較で見たい場合はTOEFLとIELTSの違いを比較した記事も役立ちます。
どっちを受けるべき?目的別の判断軸

換算と違いを踏まえたうえで、いよいよ「自分はどちらを受けるべきか」です。結論を先に言うと、用途で決めるのが最も失敗しにくい方法です。
海外の大学・大学院へ出願する → TOEFL
海外、特に北米の大学・大学院に出願するなら、多くの場合TOEFLが指定されます。英検を受け付ける海外大学は限定的なので、出願先がTOEFL(またはIELTS)を求めているなら、英検をいくら持っていても代替にはなりにくいです。まず募集要項で受け付けスコアを確認しましょう。
国内の大学入試・英語力の証明 → 英検も有力
国内の大学入試や推薦・総合型選抜では、英検のスコアやCEFRレベルが活用される場面が多くあります。就職活動や社内評価でも、英検は日本国内での認知度が高く、級という分かりやすい肩書きが使えます。国内利用が中心なら、英検は依然として有力な選択肢です。
4技能を一度に測りたい → TOEFL
TOEFLは4技能を1つの試験でまとめて測れます。自分の英語力を総合的に把握したい、特にSpeaking・Writingの実力を可視化したい場合は、TOEFLが向いています。
用途別の早見表
| 目的 | 向きやすい試験 | 理由 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 海外大学・大学院への出願 | TOEFL | 学術場面を前提にした4技能試験 | IELTSが候補になることも |
| 国内の大学入試・推薦 | 英検 | 入試での活用実績が豊富 | 大学ごとに扱いが異なる |
| 就職・社内での証明 | 英検 | 国内での認知度が高い | 外資系はTOEFL等を見ることも |
| 4技能の総合確認 | TOEFL | Speaking・Writingまで測れる | 費用が英検より高い |
| 国内も海外も視野にある | 用途次第で併用 | 1つで代替しにくい場面がある | スケジュール管理が重要 |
迷ったら「このスコアを誰に見せるのか」を先に考えてください。見せる相手が海外の大学ならTOEFL、国内の学校や企業なら英検、というふうに、提出先を起点にすると判断がぶれません。難易度比較から入ると、かえって決められなくなりがちです。
TOEFLとTOEIC、TOEFLとIELTSの選び分けまで広く見たい場合は、TOEFL・TOEICスコア換算の記事とTOEFLとIELTSの違いを比較した記事もあわせて確認すると、資格全体の地図が描けます。
英検からTOEFLに移行するときの学習ギャップ

英検準1級・1級レベルの力があっても、TOEFLにそのまま移行すると、いくつかのギャップに直面します。ここを事前に把握しておくと、対策の優先順位を間違えずに済みます。
ギャップ1:アカデミック語彙と題材
英検も準1級・1級になれば語彙レベルは高いですが、TOEFLは大学の講義や学術論文に近い題材が中心です。生物学、地質学、心理学、美術史といった分野の文章や講義が出るため、アカデミックな語彙と背景知識に慣れておく必要があります。英検の語彙対策がそのまま完全には通用しない部分です。TOEFL向けの語彙の積み上げ方や単語帳選びはTOEFL英単語帳「3800」の使い方・レベル別おすすめが参考になります。
ギャップ2:録音Speakingとタイムプレッシャー
前述のとおり、TOEFLのSpeakingはPC録音で、Take an Interviewは準備時間なしの即答という負荷があります。英検の対面面接で培った会話力は土台になりますが、「一人で時間内に構成して話しきる」訓練は別途必要です。話し出しの型を決めておき、各約45秒で結論から答えきる感覚を体に入れる練習が効きます。
ギャップ3:実用文・議論型Writingと連続受験の集中
2026年のTOEFL Writingは、メールを書くWrite an Email、議論フォーラムに意見を投稿するWrite for an Academic Discussion、語句を並べ替えるBuild a Sentenceの3タスクです。英検のように「与えられたトピックに長めの意見エッセイを書く」のとは形式が違い、目的に沿った実用文や100語前後の短い意見投稿に慣れておく必要があります。加えて、TOEFLは4セクションを1回の受験でひと続きに受ける(英検のように一次・二次に分かれない)ため、通して集中する力とタイピングも意外と差が出るポイントです。
| ギャップ | 英検で身につく力 | TOEFLで追加が必要な力 |
|---|---|---|
| 語彙・題材 | 幅広い一般語彙・時事 | アカデミック語彙・専門題材の背景知識 |
| Speaking | 対面での質疑応答力 | PC録音・準備なしの即答・時間内の独話 |
| Writing | トピックへの意見論述 | メール・短い議論投稿・文の組み立て |
| 試験運用 | 一次・二次に分かれた構成 | 4セクションをひと続きで受験・タイピング |
悪い例
英検の対策をそのまま続けてTOEFLに臨み、Email・議論投稿やListen and Repeatで戸惑う
良い例
共通して使えるReading・Listeningは活かしつつ、録音Speakingと実用文・議論型Writingを重点的に追加練習する
英検からの移行で一番もったいないのは、得意なReadingやListeningばかり復習して、苦手なSpeaking・Writingの新形式を後回しにすることです。英検にない部分こそ伸びしろが大きいので、最初の1ヶ月は録音Speakingと新形式Writing(メール・議論投稿)の形式慣れに集中するのがおすすめです。
TOEFLの満点構成や高得点者の習慣から逆算して目標を立てたい場合はTOEFLの満点・120点の構成を解説した記事、必要な学習時間の目安から逆算して計画を立てたい場合はTOEFLの勉強時間の目安|何ヶ月で何点上がる?も参考になります。
よくある質問(FAQ)
Q. 英検準1級はTOEFLで何点くらいですか? CEFRを経由した目安では、英検準1級はB2に相当し、TOEFL iBTでおおよそ72〜94点(旧0〜120スケール)あたりとされます。ただしこれは公式の換算ではなくあくまで幅のある目安で、SpeakingやWritingの仕上がり次第で実際の点数は前後します。最新の正確な対応はETS公式(ets.org)と英検協会で確認してください。
Q. 英検1級を持っていれば留学に使えますか? 出願先がTOEFLやIELTSを指定している場合、英検1級だけでは出願要件を満たせないことが多いです。CEFR上はC1相当でも、海外大学は英検を直接受け付けないケースが一般的なので、まず募集要項で受け付けスコアを確認しましょう。国内の入試や就活であれば、英検1級は強い武器になります。
Q. TOEFLの新しい1〜6スケールと英検はどう対応しますか? 2026年以降のTOEFL新スケールでは、おおむね5がC1、6がC2に相当するとされています。CEFR経由で考えると、英検1級(C1)はTOEFL新スケールで5前後、それを上回る運用力(C2)が6前後という目安になります。移行期間中は0〜120スケールも併記されるので、どちらの数字かを必ず確認してください。
Q. 英検の二次試験に慣れていればTOEFL Speakingも大丈夫ですか? 対面で話す土台はありますが、油断は禁物です。TOEFL SpeakingはPC録音で面接官がおらず、聞いた英文をそのまま再現するListen and Repeatや、準備時間なしで即答するTake an Interviewという英検にない要素があります。形式そのものに慣れる練習を別途しておくことを強くおすすめします。
Q. 換算表だけ見て試験を選んでもいいですか? おすすめしません。換算はあくまで目安で、提出先が求める試験そのものを受ける必要があります。海外出願ならTOEFL、国内利用なら英検というように、まず用途と提出先を確認してから、換算は参考程度に使うのが安全です。
まとめ
toefl 英検 換算は、CEFRを共通の物差しにしておおまかに見るのが現実的です。ただし数字を鵜呑みにせず、試験の性質の違いまで理解しておくことが、結局は遠回りを防ぎます。
要点をまとめると、次のとおりです。
- TOEFLと英検に公式の換算表はなく、CEFR経由でおおまかに対応づける
- 目安は英検準1級≒B2≒TOEFL 72〜94点、英検1級≒C1≒TOEFL 95点以上(幅で見る)
- 2026年以降のTOEFLは1〜6スケールが主スコア(5≒C1・6≒C2)。最新はETS公式(ets.org)・英検協会で確認
- 海外出願はTOEFL、国内の入試・就活は英検が有力という用途ベースで選ぶ
- 英検にない最大の壁はTOEFLのSpeaking(PC録音・準備時間なしの即答)
最初の一歩としては、自分のスコアを「誰に見せるのか」を確認し、海外ならTOEFL、国内なら英検と用途で当たりをつけることです。そのうえで、英検にないTOEFL Speakingに早めに触れておくと、移行がスムーズになります。
英検の対面面接とは勝手が違うTOEFLのPC録音Speakingに不安がある場合は、AIを相手に本番形式で話す練習ができるSpeechPassも選択肢の一つです。録音で一人で答えきる感覚や、準備なしで即答して構成する練習を、自分のペースで繰り返しできます。






